運営者情報・データの出典
AI PCナビ(aipc-navi.com)は、「使うAI」と「AIにさせたい仕事」から、手元のPCに本当に要るものを割り出し、ノート・BTO・自作・Mac・常時稼働サーバー型のおすすめ機を紹介するサイトです。
運営者
| サイト名 | AI PCナビ(aipc-navi.com) |
|---|---|
| 運営者情報 | ![]() |
| 編集 | AI PCナビ編集部(ペンネーム運営)。Web業界で15年以上サイト運営とデータ設計に携わってきた運営者と、Hugging Face・公開ベンチマークを自動巡回する自社システムで制作しています。姉妹サイト: ホジョナビ / Lifeナビ |
| お問い合わせ | お問い合わせフォーム(掲載内容の誤り・古い情報のご指摘、取材・掲載のご相談) |
| 開設 | 2026年9月 |
編集方針
- 推奨ロジックは収益と独立です。要件を満たさない機種は薦めず、クラウドAIだけを使う人には「買い替え不要」と表示します
- 同じ構成を複数の販売店で比べられる形で掲載し、特定の1社に誘導しません
- 数値は出典を明記し、推定値と実測値を区別して表示します
- 広告(アフィリエイトリンク)を含む箇所には「PR」を表示します。詳細はプライバシーポリシー・広告掲載の方針
推奨の決め方
- 5軸のリソース: 並列実行力(CPUコア・メモリ)、GPU/ユニファイドメモリ、ストレージ、常時稼働、OS。AIごと・仕事ごとの最低ラインを各ツールの公式要件と当サイトのデータベースから定め、選んだ組み合わせの最大値を採ります
- 機種の選定: 要件を満たす構成の中で最も手頃なもの(ぴったり)、一段上(余裕)、別の形(Mac⇔Windows等)の3台。要件を満たす機種がない形態では「近いもの」を理由つきで出します
- 価格: 目安の価格帯のみ(変動するため)。Amazon商品の価格は表示しません。正確な価格はリンク先が正です
ローカルモデルのデータの作り方
- ファイルサイズ(事実): Hugging Face の公開API(/api/models)から量子化別GGUFのバイト数を取得。分割ファイルは合算。
- KVキャッシュ(計算): GGUFヘッダの層数・KVヘッド数・head次元から fp16 で決定論的に計算。スライディングウィンドウ(Gemma・gpt-oss)、線形注意(Qwen3.5/Next)、MLA(DeepSeek系)を考慮。
- 機種スペック(公表値): VRAM/ユニファイドメモリ容量と帯域幅は各メーカー公式値。実効メモリはOS・ドライバ予約分を引いた推定。
- 速度(推定・公開ベンチマークで補正): テキスト生成速度はメモリ帯域幅律速として「帯域幅÷1トークンあたり読み出しバイト×実効係数」で推定。実効係数は llama.cpp の公開ベンチマーク(Apple Silicon / CUDA)で機種ごとに補正。公開ベンチマークのない機種は同系統の中央値。推定値を実測値のようには表示しません。
- MoE: アクティブパラメータ比で読み出し量を補正し、さらに係数0.6を掛けています(保守的な推定)。
収益について
当サイトはAmazonアソシエイト・バリューコマース・A8.net・リンクシェア等のアフィリエイトプログラムに参加しており、広告リンクには「PR」を表記しています。推奨ロジックは収益と独立で、要件を満たさない機種は薦めません。同じ構成を複数の販売店で比べられるようにしています。
数字のどこまでが事実で、どこからが推定か
当サイトの数字は、性質の違う3種類が混ざっています。混ぜたまま読むと判断を誤るので、分けて書きます。
| 数字 | 性質 | 出どころ |
|---|---|---|
| モデルのファイルサイズ | 事実 | Hugging Face APIで取得した実ファイルサイズ |
| 層数・KVヘッド数・窓の大きさ | 事実 | GGUFファイルのヘッダを直接読んで取得 |
| KVキャッシュの必要量 | 計算 | 上の構造値からの決定論的な算出。推測を含まない |
| メモリ帯域幅 | 事実 | メーカーの公表スペック(各機種ページに出典) |
| 実効メモリ容量 | 前提 | GPUは0.5GB減、Macは2/3〜3/4。当サイトが置いた前提値 |
| 生成速度 | 推定 | 帯域幅からの計算に実効係数を掛けたもの。「補正済み」「推定」で区別 |
| 価格 | 目安 | 執筆時点の相場。リンク先の価格が正 |
このうち、読者が最も注意すべきは生成速度です。同じ機種でも、ドライバの版数、同時に動いているアプリ、冷却の状態で上下します。当サイトの値は「その機種の帯域幅から見て、おおよそこのあたり」という位置づけで、実機の保証ではありません。公開ベンチマークで係数を合わせた機種には「補正済み」、同系統から流用した機種には「推定」のラベルを付けているので、どちらの根拠で出た数字かは表の中で判別できます。
このサイトが答えようとしている問い
AI用途のPC選びが難しいのは、「AI」という一語が指すものが広すぎるからです。ブラウザでチャットするだけの人と、手元で動画を生成する人が、同じ売り場で同じ言葉を使って機種を選んでいる。そこで「AIパソコン」という表示だけを頼りにすると、必要のない性能に払うか、必要な性能に届かないかのどちらかになります。
当サイトが答えようとしているのは、「そのAIにその仕事をさせると、手元のPCに何が要るのか」という一点です。使っているAIがクラウドで動いているのか手元で動いているのかを、読者に判別させない。こちらで翻訳して、必要なものを数字で出す。そのうえで、今日買うならどれかまで出す。この順番で作っています。
とくに強調しているのが、モデルはクラウドにあっても仕事は手元で起きる、という領域です。コーディングAIやエージェント、自動化ツールがここに当たります。「クラウドだからPCは関係ない」という理解でメモリ16GBの機種を選ぶと、実際に使い始めた日に詰まる。この誤解を潰すことが、当サイトの中心にあります。
やっていないこと
- 実機のベンチマークは取っていません。当サイトは142機種を実際に所有しているわけではなく、公開されている数値とモデル構造からの計算で判定しています。実測サイトの数字とは性質が違います
- 回答品質のベンチマークもしていません。どのモデルが賢いかは判断せず、比べているのは「手元のPCで動くかどうか」だけです。品質の優劣を書くのは、当サイトの手元にある材料では推測になります
- 掲示板やSNSからのプログラム収集はしていません。利用規約に反するためです。数値の参照元は、メーカーの公表スペックと、llama.cppの公開ベンチマークに限っています
- 他サイトの表を丸ごと転載していません。数値事実の参照はしますが、表の構成ごと持ってくることはしていません
更新のしかた
モデルのデータベースは、新しいモデルが公開されたときに更新しています。量子化を配布しているアカウントの新着を監視し、未収録のものを見つけたらファイルサイズとGGUFヘッダを取得して収録する。機種のデータは、新しいGPUやチップが出たタイミングで追加します。価格の目安と製品情報の見直し、それに公開ベンチマークの再取得は月次です。
数字が変わると、そのページのデータ更新日も一緒に変わります。各ページの下部に表示しているので、いつ時点の数字かはそこで確認できます。
免責
必要メモリ・速度はソフトウェアのバージョン・設定で変動します。購入前にご自身でも確認してください。価格・在庫はリンク先が正です。
データ更新: 2026-10-02 ・ 収録: AI 17種・仕事 8種・おすすめ構成 27件・204モデル・142機種・247,790判定
